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	<title>釜援隊｜岩手県釜石市の復興・まちづくりを支援する「リージョナルコーディネーター」 &#187; 活動報告～釜援隊が行く～</title>
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	<description>釜石リージョナルコーディネーター・通称「釜援隊」は、東日本大震災からの復興・新しいまちづくりを加速させるために、自治体・企業・NPO・地域住民など、 多様なステークホルダーの間をつなぎ、連携を促す地域の調整役です。</description>
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		<title>▽二宮：普及と展開【釜援隊がいく vol. 191】</title>
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		<pubDate>Tue, 21 May 2019 04:53:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【交流人口を増やす】市外イベント、視察受入etc]]></category>

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		<description><![CDATA[川崎市総務企画局で防災計画についてのお話をお伺いしました。 川崎市では震災がその都市の抱える潜在的な課題を表面 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>川崎市総務企画局で防災計画についてのお話をお伺いしました。<br />
川崎市では震災がその都市の抱える潜在的な課題を表面化させるという実情を踏まえ、被災地におけるコミュニティ再生などの復興体制整備の実情を学ぶべく情報収集をされているそうですが、避難訓練マニュアルや子ども向けの啓蒙絵本など、作成にあたっての思いなど、逆にこちらが参考にさせていただきたい様なお話をたくさん伺えた有意義な時間でした。</p>
<p>人口150万人を越える日本有数の大都市が釜石での取り組みを「聞きたい、見に行きたい」と声を掛けてくださったことは大変ありがたいことです。<br />
実際に視察にお出掛けいただけるよう、今後ますますの情報交換を進めていきたいと思います。<br />
（二宮）</p>
<p><a href="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2019/05/60960973_2804574099558704_437366505550643200_n.jpg"><img src="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2019/05/60960973_2804574099558704_437366505550643200_n.jpg?resize=300%2C225" alt="60960973_2804574099558704_437366505550643200_n" class="alignnone size-medium wp-image-2764" data-recalc-dims="1" /></a></p>
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		<title>▽二宮：復興公営住宅サミットを開催しました。【釜援隊がゆく vol. 190】</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Apr 2019 01:46:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【地域・行政のコミュニケーション量を増やす】会議や集会の開催etc]]></category>

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		<description><![CDATA[4月15日に釜石情報交流センター多目的ホール（釜石PIT）で「復興公営住宅サミット」を開催しました。 現在、釜 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>4月15日に釜石情報交流センター多目的ホール（釜石PIT）で「復興公営住宅サミット」を開催しました。</p>
<p>現在、釜石市内に29棟整備された復興公営住宅(市営21棟・県営8棟)では1,193世 帯、2,083人の方が生活しており、その高齢化率は48.5%と全市の38.4%を大きく上 回っています。さらに中高層の集合住宅の居住経験が初めてという居住者も多いとさ れ、日常のコミュニティ形成に関する課題に加え、災害時における集合住宅特有の課 題(ライフライン障害への対応、避難行動要支援者の避難方法等)について備えてお くことが必要であると考えられます。このワークショップは復興公営住宅における自治組織の役員などのキーパーソンと伴走支援者 に対して災害時に想定される課題や事例を知り、考える機会を提供することにより、 支援者との協働により災害時の対応を通して「日常の中で見守りあえる地域づくり」 を構築するきっかけとすることを目的としました。</p>
<p>【「知る」そして「考える」】</p>
<p>(1) 大規模災害時における集合住宅の状況と対応策について 宮城県マンション管理士会の高橋悦子会長をお招きし、東日本大震災時の都市圏の事例をご紹介いただき、実際の事例をもとにした集合住宅の災害とその際必要とされる 住民間の互助についての講話をいただきました。</p>
<p>(2) 参加者ワークショップとして、 事前に配布したワークシートに災害時に想起される状況を項目別にまとめ それをもとに意見交換することにより、集合住宅特有の課題や防災の取組や日 頃から見守りあえる地域づくりの重要性に対する理解を深めるための話し合いを行いました。</p>
<p>【期待する効果】 「安心と安全は地域の力で」</p>
<p><初めての災害の形への備えに><br />
● 集合住宅における自治組織の役員などのキーパーソンに対して、災害時に想定される課題や事例を知る機会を提供することによる防災意識の向上<br />
● 復興住宅ならではの課題を住民に情報共有することで、自主的な防災の取り組み<br />
につながるきっかけづくり<br />
● ワークシートの作成や他の住民との意見交換を通して、自分の住宅の災害時における課題(ライフライン障害への対応、避難行動要支援者の存在を含めた住民の状況把握等)を認識するとともに、参加者同士が連携して様々な取り組みが 行えるような関係性の構築</p>
<p><防災は日頃の関係性から><br />
● 「隣の住民のこともわからない」住宅では安心安全は守れない。防災に対する意<br />
識が芽生えた住民が各復興住宅において取り組みをしていく際、住民を伴走支援しつつ、平常時における住民同士の繋がりの重要性を考えるきっかけを提供し続けることにより「日常の中で見守りあえる地域づくり」を目指す</p>
<p><復興期間後の支援体制を考える><br />
● 伴走支援者間で課題の共有を図ることによって目指す着地点の擦り合わせや連携を強化する</p>
<p>ご参加いただいた自治会役員さんは「日頃の関係性が大事であることを改めて理解した。」「他の団地の役員さんの考えなどを聞けたのは良かった」「個人情報など解決しなければならない課題は多いがひとつづつ取り組んでいきたい」といったお声が聞かれました。</p>
<p>私たち釜援隊は、これからも地域の皆さんが、地域の課題を、地域の力を主体にして解決していく仕組みづくりのお手伝いをして参りたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>▽渡邊：自主防災組織設立にむけて【釜援隊がゆく vol. 188】</title>
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		<pubDate>Tue, 20 Nov 2018 04:24:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【地域・行政のコミュニケーション量を増やす】会議や集会の開催etc]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。鵜住居地区生活応援センターと協働している７期の渡邉陽です。 着任してから約半年が経過しましたが、い [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。鵜住居地区生活応援センターと協働している７期の渡邉陽です。<br />
着任してから約半年が経過しましたが、いまだに地域の方言を聞き取れず、何回も聞き直してしまいます。住民の皆さんとスムーズに会話ができるまでには、もう少し時間がかかりそうです。</p>
<p>私が活動している鵜住居地区は釜石市の北部に位置しており、津波の被害がとても大きかった地域です。嵩上げ工事がまだ終わっておらず、復興公営住宅も入居が始まったばかりのところが多いです。<br />
私の主な役割はコミュニティの再形成。以前自衛隊に勤めていた経験があるため、「まちの人が自分のまちを守りたいと思えるようなまちづくり」を目指して、日々業務に取り組んでいます。</p>
<p>その一つが、自主防災組織の設立支援。<br />
そして去る10/12に、私にとっては念願の、鵜住居町内会役員会による自主防災組織設立にむけた話し合いが行われました！</p>
<p>鵜住居町内会は今年の４月に設立されたばかりの新しい町内会で、震災前にあった３つの町内会を１つに合併したものです。地区内で最も大きい町内会であるため、皆さんの合意をつくるのが難しく、防災のために一丸となることが必要だと感じてきました。</p>
<p>自主防災組織設立の話し合いを皆さんにしていただくため、私はまず、以下の３つを行いました。<br />
①鵜住居地区全部の町内会長を訪問して既存の自主防災組織について把握<br />
②鵜住居地区の防災倉庫の確認<br />
③旧町内会の自主防災組織の活動状況を理解</p>
<p>その後に、鵜住居町内会長にお会いして、自主防災組織についてご意見を伺いました。すると町内会長は「今後の災害では犠牲者を出さない」と強い意思をお持ちであると教えてくださいました。<br />
また来年には、鵜住居駅前に交流施設や津波伝承館が開設予定であり、ラグビーワールドカップが鵜住居復興スタジアムで開催されるなど、多くの観光客などがこの地域に来ます。<br />
そんなときだからこそ、もし災害が発生したときに住民・観光客を守れる自主防災組織のような仕組みが必要ではないか、と町内会役員の方たちも考えていらっしゃるようだと分かりました。</p>
<p>そのような会話の結果、町内会も自主防災組織の設立に向けて、一緒に積極的に取り組んでいこう、となったのです。</p>
<p>そして10月12日の話合いでは、自主防災組織設立の第一段階として、鵜住居役員会で自主防災組織の基本的な知識の説明会を開こう、ということに。<br />
私は市の防災危機管理監に連絡をとり、役員会に来ていただくように調整しました。これは、鵜住居町内会役員と防災危機管理監が、今後の鵜住居地区の防災に向けて協議する初めての場でありました。参加された役員の方は、「自主防災組織設立の話はずっと言われてきたが、ようやくスタートラインに立つことができた。」とおっしゃっており、コーディネーター冥利に尽きると思いました。</p>
<p>復興が進んでいるなかで、未来の安全に向けた話し合いのサポートができたことは、とても良かったと思います。自主防災組織の設立支援はまだ始まったばかりなので、これからも自分に出来ることをしながら、鵜住居が安心・安全であれるように頑張っていきます。</p>
<p>(渡邉）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://i0.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/11/Photo_18-11-14-20-09-38.670.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2733" src="http://i0.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/11/Photo_18-11-14-20-09-38.670.jpg?resize=300%2C200" alt="Photo_18-11-14-20-09-38.670" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p><a href="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/11/Photo_18-11-14-20-09-56.367.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2735" src="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/11/Photo_18-11-14-20-09-56.367.jpg?resize=300%2C200" alt="Photo_18-11-14-20-09-56.367" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>※写真は11月14日に行われた役員会の様子です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>▽由木：復興公営住宅の自治会づくりについて、ご説明します！①【釜援隊がゆく vol. 187】</title>
		<link>http://kamaentai.org/topics/go-kmt/town/kanako187</link>
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		<pubDate>Wed, 31 Oct 2018 03:35:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【地域・行政のコミュニケーション量を増やす】会議や集会の開催etc]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは！ 釜石地区生活応援センターと協働している、7期の由木加奈子です。 釜援隊として活動を始めて早いもの [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは！<br />
釜石地区生活応援センターと協働している、7期の由木加奈子です。</p>
<p>釜援隊として活動を始めて早いものでもうすぐ半年…！<br />
住民さんの顔と名前を少しずつ覚えたり、日々変化していくまちの様子を感じたりしながら、東部地区のコミュニティ形成支援に取り組んできました。</p>
<p>その中の１つは、復興公営住宅の自治会づくりです。今日から３回に分けて、その内容や私が感じたことを書いていきたいと思います。</p>
<p>まずは、10/10に行われた只越復興住宅5号棟の交流会の様子をご報告します。</p>
<p>▽自治会づくりに必要な３度の交流会！</p>
<p>復興公営住宅の自治会をつくるために、釜石市は入居者交流会を三回主催しています。<br />
流れとしては、まず初回に顔合わせをして、二回目に入居者同士で住宅の困りごとを話し合ってもらい、三回目にその解決方法を行政が回答する、というもの。<br />
何より、困りごとを行政に相談しながらも、入居者自身でも解決できることがあるのではないか、と気づいていただくことで自治会づくりが始まります。<br />
10/10の交流会は、そんな三回目の交流会でした。</p>
<p>もう少し詳しくお話すると、交流会は階ごとのテーブルに分かれて座ります。<br />
各テーブルに話合いを促す支援者（ファシリテーター）がつきますが、私は4〜6階テーブルのファシリテーターとして参加しました。<br />
初めての役割に緊張しすぎて力が入ったためか、必死になりすぎてしまったり、住民さんの話したいことをうまく引き出せなかったり…個人的には反省ばかりです。<br />
しかし、その場にいたのは、今までいくつもの復興住宅のサポートをしてきた社会福祉協議会などの「復興住宅自治会設立支援プロジェクトチーム」のメンバー。釜援隊がコーディネーターとして入っているこのプロジェクトチームが、これまで発足をサポートしてきた自治会は14にものぼるそう！<br />
そんな経験豊富なメンバーのアシストもあり、無事にファシリテーターをやり遂げることができました。</p>
<p><a href="http://i0.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/10/IMG_3969-11.jpg"><img src="http://i0.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/10/IMG_3969-11.jpg?resize=300%2C225" alt="IMG_3969 (1)" class="alignnone size-medium wp-image-2727" data-recalc-dims="1" /></a><br />
10/10  只越復興住宅5号棟交流会の様子です↑</p>
<p>▽交流会の結果…</p>
<p>住宅の困りごとを自分たちで解決できる方法はないか。話し合っている中で、一人の入居者の方から「復興公営住宅のルールを作るためにも、自治会が必要だ」という意見が出ました。<br />
すると、他の人からも「自治会はあるのが当たり前なもの」と賛同する声が。<br />
交流会の終わりには、無事、自治会設立に向けた準備委員会の立ち上げを皆さんに賛成してもらうことができました！</p>
<p>自治会ができることで、住民のみなさんが自由に集会所を使えるようになったり、市の補助金の申請ができるようになったりなど、活動の幅を広げやすくなります。<br />
ですので、まずは今回の交流会でその第一歩が踏み出せたことが、私にとっても本当に嬉しいです。</p>
<p>1回目の報告は以上です。最後まで読んでくださり、ありがとうございました！<br />
次回に続きます。。。</p>
<p>（由木）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>【釜援隊がゆく：東大インターン日記2018①】</title>
		<link>http://kamaentai.org/topics/go-kmt/pride2/inten2018-1</link>
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		<pubDate>Tue, 18 Sep 2018 04:27:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【交流人口を増やす】市外イベント、視察受入etc]]></category>
		<category><![CDATA[東大インターン日記]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。東京大学理科Ⅰ類1年の森本恵理子と申します。私は、東京大学の「体験活動プログラム」を利用して、20 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。東京大学理科Ⅰ類1年の森本恵理子と申します。私は、東京大学の「体験活動プログラム」を利用して、2018年8月の2週間、釜援隊でインターンをさせていただきました。その中で私が学び、考えたことをご紹介したいと思います。</p>
<p>【インターンに申し込んだ理由】<br />
東日本大震災当時、私は京都に住んでおり、揺れなどは全く感じず、3月11日の夕方まで、震災のことを知りませんでした。テレビをつけて飛び込んできた映像にとてもショックを受けたことを、今でも鮮明に覚えています。<br />
それから7年。大学の講義で被災地の今について取り上げられ、被災地には今も様々な課題が残っていることを聞きました。中高生の時に被災地に行きたいと思いつつも機会がなく諦めたことを思い出し、「やはり被災地に自分で行って、自分の目で学びたい」と強く感じ、このプログラムに参加することを決めました。</p>
<p>【”震災”に初めて触れて】<br />
釜石では、仮設住宅に滞在しながら、市内外を見学したり、現地の方にお話を伺ったりという活動をしました。　釜石のとなりまちの大槌町の旧役場庁舎は、保存か取り壊しかで議論されている震災遺構です。三階まですべて割れた窓、止まった時計、焼けたかのように黒くなった外壁。多くの人が亡くなった現場を見て、私は言葉を発することができませんでした。これまでどこか遠くに感じていた震災を、初めて目の当たりにした気持ちでした。7年という時を経ても、確かにあの日、ここで、波にのまれた方たちがいる。それを肌で感じて、被災地に来ることの意味を知った気がしました。<br />
また、震災の語り部をされている前川智克隊員のお話を聞く機会もありました。前川さんは当時から消防団として活動されておられるかたです。報道にはなかった悲惨な様子をきき、私は手がこわばってメモをとることができなくなりました。前川さんは、「同じ思いを味わってほしくない」という思いで語り部の活動をされているそうですが、震災のことを語り継いでいく難しさについても考える場となりました。</p>
<p>【市民発イベントのお手伝い】<br />
また、「ゆかたで夕涼み」というイベントのお手伝いを通して、震災後のコミュニティ作りやまち町おこしのあり方について考えました。<br />
「ゆかたで夕涼み」は、震災後、釜石に彩りを、という思いで始まったイベントです。復興公営住宅に入り、出歩くことが少なくなった高齢者の方や、おしゃれすることが少なくなった女性たちが、のんびりと集まれる場を提供するというコンセプトです。震災から7年となった今は街の状況も変わってきており、それに伴って実行委員会のメンバーの方々も、このイベントのあり方について様々な思いを抱えていらっしゃるということが、皆さんへのインタビューを通して分かりました。<br />
私も、どうやったら盛り上がるか、人が集まってくれるか、今後も続けていけるか、そして理想とする釜石を作っていけるか、そういったことを考えながら、ミーティングに参加させていただいたり、広報活動をしたりしました。当日は天候にも恵まれ、参加者は楽しんでいたと思います。会場の配置や内容など、改善できるところはまだ残っているように感じましたが、この「ゆかたで夕涼み」のスタッフの多くは、「スタッフが楽しめることが大事」とおっしゃっていました。規模を広げるとそれだけスタッフの負担や予算が大きくなってしまいます。何をもって「成功」というのかを議論するのが難しく、多角的な視点から考える必要性を実感しました。<br />
同時に、このような「活動する市民」を支援している釜援隊の皆さんのお仕事について伺ったり、釜援隊の協働先のインタビューに同行させてもらったりもしました。その中で、釜援隊は、「はざま」「橋渡し」「潤滑油」など、様々に表現されていました。私は、このようなボランティアのような支援が、れっきとした「仕事」としてある、ということに驚きました。行政が言えないようなことを代弁したり、第三者的視点を導入したりなど、釜援隊だからこそできる役割の幅広さがあるのだと思いました。</p>
<p>【問いの変化】<br />
最初は、このインターンを通して私は、震災を被災地外にどう伝えていけばいいのかを考えようと思っていました。しかし、活動を進めるにつれ、浮かんだのは「そもそも被災地外の人間が震災について知る意義は何なのか」という問いです。その答えのヒントは、2週間で出会った様々な人にお伺いすることで得られました。「津波でなくとも、大雨や洪水など、日本には多くの災害がある。そういった場面で参考になる」そうおっしゃる方が多くいらっしゃったのです。実際、津波の被害は筆舌に尽くしがたいものですが、私が知ったのは、仮設住宅や復興公営住宅に入った後の高齢者の方の孤独感や、移住に伴うコミュニティの崩壊、人口減少といった、必ずしも津波に限らない問題が浮上しているということでした。ほかの地域でも、同様の問題が起こることは十分考えられます。そのときにどう対処すれば良いのか。私のような、被災地から遠く離れた場所にいる人間が、東日本大震災から学ぶべきことは多くある、と私は思っています。<br />
今回私は、自分で実際に被災地に来ることで初めて、津波の悲惨さや、震災後時間が経ってから顕在化した問題について知ることができました。揺れを感じることさえなかった東日本大震災が、初めて間近に現れたような、そんな気がしました。私を含め、東日本大震災を自分で経験していない人にとっては、震災は（距離的にも時間的にも）どこか遠い出来事です。それでも改めて、もっと多くの人に、この場所に来てもらいたいと思っています。そしてあの日ここで起こったこと、その後から今まで起こっていることを知ってほしい。風化を防ぐため、というよりは、「未来に起こるだろう課題を考える」ために。</p>
<p>ここで学んだ多くのことをすべて文字で伝えることはできませんが、本当に多くの人たちに、とても多くのことを学びました。ここで得たものを、これから将来を考える上で糧としたいと思います。釜援隊の皆様、「ゆかたで夕涼み」スタッフの皆様、その他私に多くのことを教えてくださった関係者の皆様、釜石の皆さん、本当にありがとうございました。</p>
<p>（森本）</p>
<p><a href="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/09/39091771_2162099567174778_2802574668693766144_o.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2711" src="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/09/39091771_2162099567174778_2802574668693766144_o.jpg?resize=300%2C200" alt="39091771_2162099567174778_2802574668693766144_o" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>森本（左）、同じく東大インターンの高橋（真ん中）、地域の方（右）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/09/39032470_2162104937174241_3439414311762526208_o.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2710" src="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/09/39032470_2162104937174241_3439414311762526208_o.jpg?resize=300%2C200" alt="39032470_2162104937174241_3439414311762526208_o" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ゆかたで夕涼み2018」の様子</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://i0.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/09/39075622_2162270163824385_2027158958086553600_o.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-2712" src="http://i0.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/09/39075622_2162270163824385_2027158958086553600_o.jpg?resize=300%2C225" alt="39075622_2162270163824385_2027158958086553600_o" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>浴衣でストリートラグビーもやりました！</p>
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		<title>▽齋藤：漁師の出前授業をコーディネートしました【釜援隊がゆくvol.186 】</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Aug 2018 10:07:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【未来の担い手を育てる】林業・漁業後継者育成、学生支援etc]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。漁業の担い手確保・定着を担当している齋藤です。 6月26日に、釜石小学校6年生教室にて私がコーディ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。漁業の担い手確保・定着を担当している齋藤です。<br />
6月26日に、釜石小学校6年生教室にて私がコーディネートした「漁師の出前授業」が行われました。</p>
<p>昨年から教育委員会の関係者に、「漁師が地域の子供たちに漁業を教える場づくりをやりたい」と話していました。それまでに、「市場見学」「新巻づくり」の２つの企画やっていましたが、ちょつと足りないかなとも思っていたのです。新たに「鮭稚魚放流会」を考えてみましたが、ピークの３月は卒業式の予行演習など行事が多く断念。<br />
そこで思いついたのが、「漁師の出前授業」。これは全国各地で行われていますが、釜石市内では震災後、初めての試みでした。<br />
海・魚・漁業をもっと身近に感じてもらいたい。<br />
そして、新人漁師（研修生）の岸さん（27歳）にも、釜石をもっと知ってもらい、子どもや先生と話をして、漁師のやりがい、面白さを伝えることで、日常の漁以外の別の世界を知ってもらって定着の後押しをしたい。<br />
この２点が私の動機でした。</p>
<p>企画を実現するために、岸さんの親方の三嶋さんへお願いにいきました。授業は、漁師の親方と研修生セットでしていただくと効果大だからです。<br />
授業の準備もお手伝いしました。三嶋さんの漁船に乗り組んでの写真撮影、取材。４５分授業に合わせた教材の作成。そして教育委員会や三嶋さん岸さんとの教材チェックと予行演習を手伝いました。</p>
<p>当日、授業を聞いてくれた釜石小学校６年生の児童の皆さん中には、漁業関係の子弟はいませんでした（魚屋の子弟１名）。なので、きっとすごく刺激的で新鮮な話だったと思います。親方三嶋さんの話術のおかげで、授業中盤からは、先生と生徒の距離がぐっと縮まるのを感じました。<br />
天候の関係で魚は持ってこれませんでしたが、網を持ってきて触れてもらったので好評を博しました。話すより、見せる、触れさせるというステップは重要なんですね。<br />
にぎやかなうちに授業は終了。少しでも漁業と魚と海に親しみをおぼえてくれたと思っています。</p>
<p>授業を終えた岸さんからも、「授業していて面白かったです。機会があったらまたやりたいです。」という感想をもらいました。<br />
こうして、新人漁師の皆さんが釜石に定着してくれたらいいと思っています。</p>
<p>（齋藤)</p>
<p><a href="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/P6260056.jpg"><img src="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/P6260056.jpg?resize=300%2C225" alt="P6260056" class="alignnone size-medium wp-image-2694" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p><a href="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/P6260079.jpg"><img src="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/P6260079.jpg?resize=300%2C225" alt="P6260079" class="alignnone size-medium wp-image-2696" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p><a href="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/P6260061.jpg"><img src="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/P6260061.jpg?resize=300%2C225" alt="P6260061" class="alignnone size-medium wp-image-2695" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p><a href="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/P6260063.jpg"><img src="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/P6260063.jpg?resize=300%2C225" alt="P6260063" class="alignnone size-medium wp-image-2697" data-recalc-dims="1" /></a></p>
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		<title>【お知らせ】協働先の漁業体験スケジュール</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Jun 2018 07:14:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【交流人口を増やす】市外イベント、視察受入etc]]></category>
		<category><![CDATA[【未来の担い手を育てる】林業・漁業後継者育成、学生支援etc]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、佐藤啓太です！ 協働先のNPOおはこざき市民会議が開催する漁業体験年間のスケジュールをお知らせしま [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、佐藤啓太です！<br />
協働先のNPOおはこざき市民会議が開催する漁業体験年間のスケジュールをお知らせします。</p>
<p>①平成30年6月30日(土)　ウニの殻剥き体験<br />
②平成30年7月16日(月・祝日)　大型定置網漁見学ツアー<br />
③平成30年10月8日(月・祝日)　大型定置網漁見学ツアー<br />
④平成31年2月中　ワカメの早採り体験ツアー<br />
　※日程は決定次第、HP上でお知らせします。<br />
⑤平成31年3月10日(日)　ワカメの収穫と塩蔵体験ツアー</p>
<p>体験ツアーの詳細はこちら<br />
http://ohakozaki.com/uminogakko.html</p>
<p>お申し込みフォームはこちら<br />
http://ohakozaki.com/tour_form.html</p>
<p>おはこざき市民会議（正式名称：特定非営利活動法人 釜石東部漁協管内復興市民会議）では、漁業体験を通じて漁業の魅力を発信し、<br />
交流人口の増加や潜在的な後継者の発掘に今年度も取り組んでまいります。</p>
<p>（佐藤）</p>
<p><a href="http://kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/06/---------------------------------14---_---.pdf">おはこざき市民会議通信14号_表</a></p>
<p><a href="http://kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/06/---------------------------------14---_---1.pdf">おはこざき市民会議通信14号_裏</a></p>
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		<title>【イベント登壇のお知らせ】釜石×Sustainability×観光の話を西日暮里で！</title>
		<link>http://kamaentai.org/topics/go-kmt/dna/event201805</link>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2018 03:37:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【ソトからの目線を取り入れる】観光産業の振興、研修会の開催etc]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[これまで市の観光部署で活動し、4月に新しく設立された釜石版DMO法人“（株）かまいしDMC”と協働中の久保竜太 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>これまで市の観光部署で活動し、4月に新しく設立された釜石版DMO法人“（株）かまいしDMC”と協働中の久保竜太隊員が<br />
5/18に西日暮里で行われるイベントに登壇します！<br />
久保隊員は震災をきっかけに釜石へUターンし、住んでよし、訪れてよし····の「観光地域づくり」を故郷で広げるため活動してきました。</p>
<p>当日は釜石市の復興における観光の歩みや、国内に先駆けて目指すサステイナブル・ツーリズム国際認証の取り組みなどをお話します！<br />
ぜひ足をお運びください^_^</p>
<p>▽★エコツアーカフェTOKYO No.99★<br />
「三陸・釜石はサステイナブル・ツーリズムへ」<br />
～震災から7年、持続可能な観光地域づくりに歩みだした釜石の今とこれから～<br />
http://ecocen.jp/cafe-m/2450<br />
【ゲストスピーカー】久保竜太氏　（釜石リージョナルコーディネーター（釜援隊））<br />
【日時】2018年5月18日（金）19:00-20:30<br />
【参加費】800円　＊ワンドリンク付<br />
【場所】 日能研ビル6階　会議室　</p>
<p>▽久保竜太<br />
http://kamaentai.org/members/kuboryuta<br />
http://kamaentai.org/topics/media/column-10</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>▽佐野： 東大から特別功労賞を受賞！【釜援隊がゆくvol.184】</title>
		<link>http://kamaentai.org/topics/go-kmt/pride2/vol184</link>
		<comments>http://kamaentai.org/topics/go-kmt/pride2/vol184#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Apr 2018 07:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【交流人口を増やす】市外イベント、視察受入etc]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[これまで釜援隊が受け入れてきた東京大学の学生インターン・ボランティアの数は、延べ59名。隊員と一緒に六次化商品 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>これまで釜援隊が受け入れてきた東京大学の学生インターン・ボランティアの数は、延べ59名。隊員と一緒に六次化商品の販売戦略を練ってもらったり、事業者の戸別訪問を手伝って貰ったり…学生の皆さんには様々な体験をしてもらいました。<br />
そんな活動に対し、このたび東京大学から「体験活動プログラム特別功労賞」をいただきました！のでご報告いたします。<br />
写真は2月28日に東大本郷キャンパスにて行われた授与式の様子です（五神総長＝右と井筒隊員＝左）。</p>
<p><a href="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/04/28278968_1894531963931541_998064674184376626_n.jpg"><img src="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/04/28278968_1894531963931541_998064674184376626_n.jpg?resize=300%2C169" alt="28278968_1894531963931541_998064674184376626_n" class="alignnone size-medium wp-image-2613" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>授賞式の冒頭、五神真総長は「人との関わり方が一層重要になってくる現代、東大生には多様な人と協力し、行動を起こす人たちになってほしい」と述べ、その趣旨に特にかなったプログラムを提供した団体として顕彰されたのが、釜援隊を含む６つの機関・団体です（以下）。</p>
<p>▼2017年度特別功労賞受賞団体名/プログラム名<br />
釜石リージョナルコーディネーター協議会/「復興留学」復興まちづくりの業務体験<br />
三重県玉城町/未来を指向する地方自治体の活動への参加　<br />
東京大学三四郎会/誰も知らない京都を作り出せ！東大生しかつくれない旅行プラン＠KYOTO　など<br />
兵庫県明石市/※昨年度までの功績に対して<br />
株式会社　prima pinguino/高校魅力化プロジェクト　超人口減少・少子高齢化・財政難の離島中山間地域で学習支援と課題発見・解決<br />
シカゴ赤門会/アメリカで仕事をすることのすばらしさとチャレンジを、アメリカのハートランドであるシカゴと国際都市ワシントン訪問を通して多角的に探ろう</p>
<p>授賞式において、参加者を代表し登壇した学生は「教室では学べない現実の課題を肌で感じられることが活動の成果だ」とコメント。<br />
釜援隊に来てくれたメンバーも、最初の数日で「（まちづくりについて）自分の考えが甘かったと分かった」と悔しそうな顔になり、住民や隊員たちとの交流を通して、より明確な将来の道筋・釜石と自分のかかわり方を描いて帰っていったなぁ…と思い出しました。</p>
<p>また、後日（3月7日）に野田武則市長にもご報告したところ、「市内の高校生の刺激になるようなつながりをつくってほしい！」との激励もいただきました（写真）。<br />
”一日限定・東大生との勉強会”や、”東大生が語る橋野鉄鋼山世界遺産の意義を語る会”など…　市長からさまざまなアイディアを頂戴いたしましたので、次回の受け入れ時に生かしたいと思っております。</p>
<p><a href="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/04/30127807_2160983973917723_1565808779629428736_n.jpg"><img src="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/04/30127807_2160983973917723_1565808779629428736_n.jpg?resize=300%2C200" alt="30127807_2160983973917723_1565808779629428736_n" class="alignnone size-medium wp-image-2616" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>今回功労賞をいただくきっかけとなった体験活動プログラムの参加者に加え、約１年間、学校を休学しインターンに来てくれた方（FLYプログラム）、単日視察に来てくれた方（東京大学学生ボランティア団体/UTVC)、一人ひとりとのつながりが今回の受賞へとつながったと感慨ひとしおです。　<br />
釜援隊に、そして釜石に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました！<br />
これからも学生の皆さんと一緒に学べる機会を楽しみにしています <img src="http://s.w.org/images/core/emoji/72x72/1f603.png" alt="😃" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> </p>
<p>（佐野）</p>
<p>※写真↓は先月釜石を訪れた東大学生の皆さんと、市民団体「ゆかたで夕涼み」をおつなぎしたワークショップ風景です！</p>
<p><a href="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/04/29683363_2160985740584213_4474872111545974784_n.jpg"><img src="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/04/29683363_2160985740584213_4474872111545974784_n.jpg?resize=300%2C200" alt="29683363_2160985740584213_4474872111545974784_n" class="alignnone size-medium wp-image-2614" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p><a href="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/04/29694562_2160985293917591_638153520809246720_n.jpg"><img src="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/04/29694562_2160985293917591_638153520809246720_n.jpg?resize=300%2C200" alt="29694562_2160985293917591_638153520809246720_n" class="alignnone size-medium wp-image-2615" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>▼東京大学体験活動プログラムについて<br />
経費の一部を大学が負担し、長期休暇中の学生を国内外の公的機関・民間団体に派遣するプログラム。5年目となる今年度には約400名の学生が94の活動に参加し、釜援隊でも３名の学生を受け入れました。（<a href="http://kamaentai.org/topics/go-kmt/diary/interndiary">その模様はこちら</a>）</p>
<p>▼そのほか、東京大学復興ボランティア会議（ＵＴＶＣ）スタディーツアー参加者の感想文を一部ご紹介します<br />
「ツアーの中で様々な方のお話を聞いたが、一番印象的なのは釜援隊の方々のお話である。それまでの振り返りのディスカッションの中で、正直、岩手県民という立場に立つと違和感を覚えるような議論がいくつかあった。うまく言葉にはできないが、心が「それは違う！」と感じる部分があった。しかしそれと同時に、津波を受けていない自分が果たしてそんなことを言える立場にあるのだろうか、結局は自分の感じる違和感も外部の人間としてのもので、沿岸部の方々はそうは感じないのではないかとも考えてしまい、結局自分は何を考えているのだろうと分からなくなっていた。そんな時に伺った、釜援隊の方の「外部とかそういうのは関係なく、『何を目指すのか』を考えることが大事」という言葉が、私の胸に深く突き刺さった。そして、結局自分は外部とか当事者とか、東大生だからとか、そういうことに囚われていて、一番大事なことを見失っていたのではないか、と気づくことができた。そういった点で、釜援隊の方々のお話はある意味自分の救いとなった。」第5回スタディツアー（2017年2月開催）参加者　齋藤さん/岩手県出身　</p>
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		<item>
		<title>▽佐野：被災地の”いま”とプラチナ社会～いわて三陸復興フォーラムに隊長登壇～【釜援隊がゆくvol.183】</title>
		<link>http://kamaentai.org/topics/go-kmt/dna/vol183</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Mar 2018 03:23:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[RIE SANO]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[【ソトからの目線を取り入れる】観光産業の振興、研修会の開催etc]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[去る７回目の「３月11日」では、被災地の”いま”についてメディアや市外の方から聞かれることが多くありました。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>去る７回目の「３月11日」では、被災地の”いま”についてメディアや市外の方から聞かれることが多くありました。<br />
なかなか答えの難しい問いですが、釜石の仮設をお借りし、毎日住民の皆さんとお話をしながら活動している釜援隊は、釜石の”いま”、そして復興支援の”いま”について、お話する機会をたびたび頂いております。１月２７日（土）には、二宮雄岳隊長が岩手県主催の「いわて三陸復興フォーラム」に登壇しました。</p>
<p><a href="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/03/29496219_2143836378965816_8248356671877808128_n.jpg"><img src="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/03/29496219_2143836378965816_8248356671877808128_n.jpg?resize=300%2C200" alt="29496219_2143836378965816_8248356671877808128_n" class="alignnone size-medium wp-image-2607" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p><a href="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/03/29497416_2143836498965804_5655200489663365120_n.jpg"><img src="http://i2.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/03/29497416_2143836498965804_5655200489663365120_n.jpg?resize=300%2C200" alt="29497416_2143836498965804_5655200489663365120_n" class="alignnone size-medium wp-image-2608" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p><a href="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/03/29541547_2143836418965812_8994589028896473088_n.jpg"><img src="http://i1.wp.com/kamaentai.org/wp/wp-content/uploads/2018/03/29541547_2143836418965812_8994589028896473088_n.jpg?resize=300%2C200" alt="29541547_2143836418965812_8994589028896473088_n" class="alignnone size-medium wp-image-2609" data-recalc-dims="1" /></a></p>
<p>オープニングは、小宮山宏氏（三菱総合研究所理事長・東京大学第２８代総長）による基調講演「プラチナ社会の実現と復興」。<br />
量的豊さが飽和し、質的豊かさを追求する21世紀で人類が目指す社会を「プラチナ社会」と定義し、復興の本質はプラチナ社会へ向かうことであり、三陸の復興は世界を牽引していくことになるだろうと力強く語られました。</p>
<p>それを受けた現場の活動紹介として、二宮隊長が伝えたメッセージが以下です。<br />
「被災地の”いま”は、さまざまな課題を抱えた現代社会の”いま”です。そんな被災地で、地域と個人の可能性を広げる存在を目指し活動を続けていきます」</p>
<p>登壇者の一人である山崎麻里子氏（中越防災安全推進機構）は、パネルディスカッションの中で<br />
「（中越地震の被災地の住民は、いま）地域を愛して、誇りをもって生きています。それが出来るようになったのも、中越地震があったからだと思っています」<br />
とコメント。復興の過程で、支援者の地域住民が力を合わせて前に進んできた経験が震災以前より質的豊かさを高めた…との内容が印象的でした。</p>
<p>会場は満員、約200名の参加者たちは４時間を超える討論を熱心に聞いていました。<br />
苦しい期間を経ながら、”復興”は新たな価値を社会に生もうとしている。それに気付き、言葉で伝えたり、動き始めたりしようとする人が増えているのが被災地の”いま”なのかもしれません。</p>
<p>（佐野）</p>
<p>▽参考<br />
<a href="http://platinum.mri.co.jp/platinum-society/preface/index">プラチナ社会</a>　<br />
<a href="http://www.ifc.jp/info/fukko/entry-2207.html">いわて三陸復興フォーラム2017</a></p>
]]></content:encoded>
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