【釜援隊がゆく! vol.60】スタンフォード大学院インターン活動報告会

英語のおいしいお店マップも作ってくれましたよ〜(^ ^)
カードについているQRコードをかざすと場所がわかるというスグレモノ。

1ヶ月間のスタンフォード大学院インターン生受入プログラムが終了しました!
最終日には活動報告ということで、復興推進本部や観光交流課のみなさんに、インターン生から釜石のインバウンド観光についての提案を発表。

岩手を訪問する外国人観光客の7割以上を占める、台湾・中国・韓国からの来日のピークが季節ごとにずれている!
という驚きの発見や、
釜石のもつ魅力をさらに輝かせるアイディアなど、
スタンフォード生ならではのユニークなものでした。

観光交流課の方からも、
「日本人にはない視点で、これからの釜石の外国人向けの観光を考える上で参考になった。こんなに考えてくれて非常にうれしい!」
とのコメントをいただきました!

そして最後のランチは、プレゼンの中でも絶賛していた喜久舎のチャーハンで〆る2人…
なんでも滞在中5回は食べているそうです(゚o゚;;
プレゼンの手応えもあいまって、いい表情ですね笑

ブリタニー、ウォールデン、1ヶ月間本当にありがとう!
またいつか、釜石の進化を見に来てくれる日を待ってます☆

【担当:茨

ページの先頭へ