活動説明会を開催しました【釜援隊がゆくvol.170】
当日は予想を超えて約80名の方が来場され、スタッフは嬉しい悲鳴。
解放感があるおしゃれな会場(GRID)の力を借りつつ、 笑いあり、頷きあり、拍手あり…と終始温かな雰囲気で会を進めることができました。
ゲストの江口晋太郎さん、白熱したパネルディスカッションの様子などを、
こちらのレポートにまとめました!
ご参加くださった方も、お越しいただけなかった方も、よろしければご覧ください。
※「社会的インパクト評価」手法を意識した配布資料⇒
こちら
復興支援員制度が終わる2020を見据え、釜援隊もここからが正念場となります。
広報担当としては、地域おこし協力隊を始めプレイヤーとして働く人が増えているなかで
釜援隊の「まちづくりの黒衣(くろこ)」としての役割、やりがいを更に明確にしなければ、との思いを強めております。
釜石と一緒に前に進んできた「リージョナルコーディネーター」を発信する場を、これから増やしたいきたいと思いますので
引き続きよろしくお願いいたします。m(._.)m
(佐野)