投稿日:2013年7月14日 カテゴリー:【地域・行政のコミュニケーション量を増やす】会議や集会の開催etc
どうも釜援隊、唐丹地区生活応援センターに駐在しています山口政義です。 本日は、釜石市地域包括支援センターと生活応援センターが毎週行っている介護予防教室について報告します。 片川集会所と本郷の仮設談話室を隔週で交互に行っています。
この教室は名前通り、要介護状態にならないようにする事を目的としています。具体的にはみんなで体操や運動をしたり、病気に関する事柄をみんなで勉強したりします。
この教室の様子を見て感じるのは、参加する皆さんがとっても楽しんでいる事です。 その大きな理由は教室の先生(地域包括支援センターの方)の「うまさ」にあると思います。 参加した地域の皆さんが笑顔になって帰って行くのがとても印象的です。 こういった機会が地元にもっとあればなと思います。
他の地域で行われている物で参考になる物がありましたら是非教えて下さい!